約 1,815,275 件
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/61.html
リンク先のサイトを優先的に更新中(新ポケモン一覧) No. ポケモン タイプ H A B C D S 合計 備考 650 ハリマロン くさ 56 61 65 48 45 38 313 651 ハリボーグ くさ 61 78 95 56 58 57 405 652 ブリガロン くさ/かくとう 88 107 122 74 75 64 530 653 フォッコ ほのお 40 45 40 62 60 60 307 654 テールナー ほのお 59 59 58 90 70 73 409 655 マフォクシー ほのお/エスパー 75 69 72 114 100 104 534 656 ケロマツ みず 41 56 40 62 44 71 314 657 ゲコガシラ みず 54 63 52 83 56 97 405 658 ゲッコウガ みず/あく 72 95 67 103 71 122 530 659 ホルビー ノーマル 38 36 38 32 36 57 237 660 ホルード ノーマル/じめん 85 56 77 50 77 78 423 661 ヤヤコマ ノーマル/ひこう 45 50 43 40 38 62 278 662 ヒノヤコマ ほのお/ひこう 62 73 55 56 52 84 382 663 ファイアロー ほのお/ひこう 78 81 71 74 69 126 499 664 コフキムシ むし 38 35 40 27 35 35 200 665 コフーライ むし 45 22 60 27 30 29 213 666 ビビヨン むし/ひこう 80 52 50 90 50 89 411 667 シシコ ほのお/ノーマル 62 50 58 73 54 72 369 668 カエンジシ ほのお/ノーマル 86 68 72 109 66 106 507 669 フラベベ フェアリー 44 38 39 61 79 42 303 670 フラエッテ フェアリー 54 45 47 75 98 52 370 671 フラージェス フェアリー 78 65 68 112 154 75 552 672 メェークル くさ 66 65 48 62 57 52 350 673 ゴーゴート くさ 123 100 62 97 81 68 531 674 ヤンチャム かくとう 67 82 62 46 48 43 348 675 ゴロンダ かくとう/あく 95 124 78 69 71 58 495 676 トリミアン ノーマル 75 80 60 65 90 102 472 677 ニャスパー エスパー 62 48 54 63 60 68 355 678 ニャオニクス エスパー 74 48 76 83 81 104 466 679 ヒトツキ はがね/ゴースト 45 80 100 35 37 28 325 680 ニダンギル はがね/ゴースト 59 110 150 45 49 35 448 681 ギルガルド はがね/ゴースト 60 50 150 50 150 60 520 シールドフォルム 同上 同上 同上 60 150 50 150 50 60 520 ブレードフォルム 682 シュシュプ フェアリー 78 52 60 63 65 23 341 683 フレフワン フェアリー 101 72 72 99 89 29 462 684 ペロッパフ フェアリー 62 48 66 59 57 49 341 685 ペロリーム フェアリー 82 80 86 85 75 72 480 686 マーイーカ あく/エスパー 53 54 53 37 46 45 288 687 カラマネロ あく/エスパー 86 92 88 68 75 73 482 688 カメテテ いわ/みず 42 52 67 39 56 50 306 689 ガメノデス いわ/みず 72 105 115 54 86 68 500 690 クズモー どく/みず 50 60 60 60 60 30 320 691 ドラミドロ どく/ドラゴン 65 75 90 97 123 44 494 692 ウデッポウ みず 50 53 62 58 63 44 330 693 ブロスター みず 71 73 88 120 89 59 500 694 エリキテル でんき/ノーマル 44 38 33 61 43 70 289 695 エレザード でんき/ノーマル 62 55 52 109 94 109 481 696 チゴラス いわ/ドラゴン 58 89 77 45 45 48 362 697 ガチゴラス いわ/ドラゴン 82 121 119 69 59 71 521 698 アマルス いわ/こおり 77 59 50 67 63 46 362 699 アマルルガ いわ/こおり 123 77 72 99 92 58 521 700 ニンフィア フェアリー 95 65 65 110 130 60 525 701 ルチャブル かくとう/ひこう 78 92 75 74 63 118 500 702 デデンネ でんき/フェアリー 67 58 57 81 67 101 431 703 メレシー いわ/フェアリー 50 50 150 50 150 50 500 704 ヌメラ ドラゴン 45 50 35 55 75 40 300 705 ヌメイル ドラゴン 68 75 53 83 113 60 452 706 ヌメルゴン ドラゴン 90 100 70 110 150 80 600 707 クレッフィ はがね/フェアリー 57 80 91 80 87 75 470 708 ボクレー ゴースト/くさ 43 70 48 50 60 38 309 709 オーロット ゴースト/くさ 85 110 76 65 82 56 474 710 バケッチャ ゴースト/くさ 44 66 70 44 55 56 335 小さいサイズ 同上 同上 同上 49 66 70 44 55 51 335 普通サイズ 同上 同上 同上 54 66 70 44 55 46 335 大きいサイズ 同上 同上 同上 59 66 70 44 55 41 335 特大サイズ 711 パンプジン ゴースト/くさ 55 85 122 58 75 99 494 小さいサイズ 同上 同上 同上 65 90 122 58 75 84 494 普通サイズ 同上 同上 同上 75 95 122 58 75 69 494 大きいサイズ 同上 同上 同上 85 100 122 58 75 54 494 特大サイズ 712 カチコール こおり 55 69 85 32 35 28 304 713 クレベース こおり 95 117 184 44 46 28 514 714 オンバット ひこう/ドラゴン 40 30 35 45 40 55 245 715 オンバーン ひこう/ドラゴン 85 70 80 97 80 123 535 716 ゼルネアス フェアリー 126 131 95 131 98 99 680 717 イベルタル あく/ひこう 126 131 95 131 98 99 680 718 ジガルデ ドラゴン/じめん 108 100 121 81 95 95 600
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/613.html
水タイプの歴史 水タイプの歴史水タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 水タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 水タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 水タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な水使い 議論所 水タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 ほのお・じめん・いわ 弱点 でんき・くさ 半減 みず・くさ・ドラゴン 半減 ほのお・みず・こおり※・はがね 無効 なし 無効 なし 技の特徴 天候が「あまごい」状態の場合技の威力が1.5倍になる。天候が「にほんばれ」状態の場合技の威力が0.5倍になる。天候が「とてもひざしがつよい」状態の場合技のダメージ、追加効果を与えられない。特性「ちょすい」「かんそうはだ」のポケモンにはダメージ、追加効果を与えられず相手の最大HPの1/4回復させる。特性が「よびみず」のポケモンにはダメージ、追加効果を与えられず相手の特攻を1段階上げる。ダブルバトル時、相手側に特性が「よびみず」のポケモンが居た場合、攻撃は全てそちらに向かう。わざ「フリーズドライ」を受けた場合、こおりタイプの技だが相性が半減でなく弱点として扱われる。わざ「みずびたし」の効果を受けない(複合含む)。それ以外のポケモンのタイプをみずタイプのみにする。 攻撃面 抜群は3つ、半減も3つと可もなく不可もなくといった相性。 半減タイプは草以外はメジャーだが、そのうち草とドラゴンは氷技で対処可能であり、 しかもほとんど全ての水ポケモンがこの相性補完抜群の氷技を覚えられるため、この点が水タイプの魅力のひとつでもある。 アタッカーとして運用するには水+氷だと水に弱く、電気技や草技をサブウエポンに持つ水タイプも多い(*1)。 また、一致の水技で抜群を取れるタイプも岩以外はどちらもメジャー(*2)なので水技で弱点を突きやすいのも大きい。 サブウエポンとしては需要があまりなく、理由としては地面の方が範囲がやや上位互換気味なことや、 高威力のハイドロポンプを一致以外で覚えるポケモンが少ないことなどが挙げられる。 一致でも水・地面複合のポケモンが水技を切るというケースも存在するほど。 水技をサブウエポンとして採用する可能性のあるポケモンはかなり限られている。 攻撃技の性能自体は初代から恵まれており、第2世代以降は雨と合わせて爆発的な火力を出すことも可能に。 ただし第4世代で技の物理特殊が分離して以来、水物理技に関しては現在でもあまり高威力のものがない。 (威力100以上の水物理技は第6世代で威力が100に上昇した使い手の少ないクラブハンマーのみ。) また、威力100以上の技で覚えるポケモンが多いのがハイドロポンプぐらいしかなく、他の威力100以上の技(*3)はいずれも覚えるポケモンが少ないため、現在の火力インフレにやや追い付いていけないのが現状である。 このように、威力100以上の技にやや恵まれてないのも、上記の通り相性面で優遇されていて、雨と合わせて爆発的な火力を出せるが故の調整と言える。 余談だが、第4世代までは技マシンが使い捨てであったが、水タイプだけは波乗りという秘伝マシンが存在するおかげで 他タイプの主要技より遥かに覚えさせるのが楽だったりする。 防御面 弱点2つに対して耐性は倍の4つで、防御面のタイプ相性は優れているといえる。 単タイプであってもそこそこ耐久をこなすことができ、複合で更に優秀になるケースも多め。 更に耐久種族値も比較的高水準であり、耐久型をこなせる水ポケモンも多い。 攻撃タイプとしてメジャーな炎・氷には強いが、一方で電気・草も一致・サブ問わず人気が高いので過信は禁物。 ただし、弱点の電気の物理技は専用技(*4)を除くと威力が90止まりで反動ありのワイルドボルトが再高威力なので、電気の物理技で弱点をやや突かれにくいのは水タイプにとっては若干の救いと言える。 また、耐性こそないが岩、地面等にも強めで、努力値次第で物理受け・特殊受けのどちらの役割も持たせられるタイプでもある。 ただし世代が進むにつれインフレが進み、岩や地面を等倍で受けるのが少しずつ難しくなってはきている。 第6世代からはフリーズドライという水に抜群となる氷技が追加される。 使用者自体はそこまで多いわけではないが、使い手をしっかりと把握しておく必要がある。 特に4倍弱点で受けることになるポケモンにとっては脅威となる。 反面、同世代以降は鋼弱点のフェアリーの登場による鋼技の使用率上昇により、これまでほとんど活かされてなかった鋼耐性が次第に活かされるようになった。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 皆勤賞秘伝技「なみのり」はみずタイプの特権であり、特に技マシン収集の難しかった当時では有難い存在。 みずタイプのポケモン自体は対戦でよく使われていた印象があるが、当時最強クラスの「ふぶき」をほとんどの水ポケが覚え、またラプラスやスターミーは複合のもう片方のタイプが強かったなど、みずタイプ自体が強かったとは言い切れない側面がある。その証拠に大会で水技を切ったスターミーなどもそれなりに存在した。 当時では貴重な高威力技であった「ハイドロポンプ」は現在に至るまで一度も技マシン化していない。 第2世代 はがねタイプ追加により耐性追加。また、はがねを等倍以上で攻撃できるタイプは少数派。 天候「雨」及び天候技「あまごい」登場。技威力を強化する手段の乏しかった当時では、炎とともに高火力筆頭となった。 秘伝技に「うずしお」「たきのぼり」追加。水ばかり秘伝技が増え旅パで技枠に困らされやすくなったが、一応秘伝技を忘れさせてくれる便利なオヤジも金銀が初出。余談だが「たきのぼり」は実は初代から普通の攻撃技として存在していた。 第3世代 みず無効特性「ちょすい」登場。 特性「すいすい」登場。 特性「あめふらし」を持つ禁止伝説カイオーガが登場。禁止級ゆえ大会等では制限される事も多かったが、驚異的な性能で当時最強クラスであった。 第4世代 みず無効特性「かんそうはだ」登場。 物理特殊が技ごとに分かれ、「たきのぼり」「アクアテール」等物理技が登場。 禁止伝説可の大会等も多く開催され、カイオーガを含む雨パは多大な人気を誇った。 第5世代 特性「あめふらし」のニョロトノが解禁。禁止級を除くと唯一のあめふらし持ち。 天候パーティ全盛期であり、主に特性すいすいを活用したパーティがシングル・ダブル問わず猛威を振るった。 特性「よびみず」にみず技を無効化する効果が追加。 3割でやけど状態にする攻撃技「ねっとう」が追加。耐久型も多い水タイプでは人気が出た。 第6世代 多数の特殊技の威力が下方修正。水技は「なみのり」「ハイドロポンプ」の威力が低下。 天候特性弱体化により、雨パも含め天候パの使用率が大幅にダウン。 みずタイプに抜群となるこおり技「フリーズドライ」が追加。 ORASでゲンシカイオーガが登場。特性「はじまりのうみ」による「つよいあめ」という天候が追加され、発動中は炎技や特性ひでり等が無効化される。 第7世代 ペリッパーの第2通常特性に「あめふらし」追加。 Z技、強力なライバルであるカプ・レヒレの登場、熱湯弱体化等により長らく一線で戦い続けていたスイクンが翳りを見せはじめる。 水タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86 84(83) 85 86(83) 82(80) 72(70) 496(486) 最大 170 130 180 150(115) 140 115 680 最小 43 30 40 40 40 30 330 (最終進化系59種、平均値四捨五入) ()内は禁止級除外時 49種もいるからなのか、かなり平均的にまとまっている。 やや素早さが低いが、すいすいのおかげで鈍足という印象はあまり受けない。 前述のタイプ面の攻防双方の安定性もあり、合計種族値が高い水ポケモンには強豪が多い。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ゲンシカイオーガ 770 11 メガサメハダー 560 2 パルキア 680 12 ギャラドス 540 3 カイオーガ 670 キングドラ 4 メガギャラドス 640 ミロカロス 5 メガラグラージ 635 15 ラプラス 535 6 メガカメックス 630 ラグラージ 7 マナフィ 600 17 カメックス 530 8 メガヤドラン 590 オーダイル 9 スイクン 580 トドゼルガ ケルディオ エンペルト ゲッコウガ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ホエルオー 170 1 ゲンシカイオーガ 180 2 ママンボウ 165 2 カイオーガ 150 3 ラプラス 130 3 パルキア シャワーズ 4 メガカメックス 135 ホエルコ 5 メガヤドラン 130 6 ランターン 125 6 ケルディオ 129 7 トリトドン 111 7 ブロスター 120 8 ナマズン 110 8 オムスター 115 トドゼルガ 9 サクラビス 114 10 ガマゲロゲ 105 10 エンペルト 111 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガギャラドス 155 1 ゲンシカイオーガ 160 2 メガラグラージ 150 2 マンタイン 140 メガカイオーガ カイオーガ 4 メガサメハダー 140 4 メガギャラドス 130 5 キングラー 130 5 ミロカロス 125 6 ギャラドス 125 6 ドククラゲ 120 7 サメハダー 120 タマンタ シザリガー パルキア パルキア 9 メガカメックス 115 10 カブトプス 115 スイクン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガヤドラン 180 1 ゲッコウガ 122 パルシェン 2 スターミー 115 3 アバゴーラ 133 フローゼル 4 ジーランス 130 4 メガサメハダー 105 5 オムスター 125 5 ケルディオ 108 6 メガカメックス 120 6 ヒヤッキー 101 7 キングラー 115 7 ドククラゲ 100 スイクン パルキア ガメノデス 115 マナフィ 10 ヤドラン 110 10 バスラオ 98 メガラグラージ スワンナ 種族値ランキング(ワースト) 最終進化系とパールルが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 330 2 サニーゴ 380 3 マリルリ 410 4 ヌオー 430 ハリーセン ペリッパー 7 アズマオウ 450 8 ランターン 460 サメハダー ネオラント バスラオ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 43 1 ラブカス 40 2 パルシェン 50 ママンボウ ウォッシュロトム 3 ジーランス 45 4 キングラー 55 4 キングラー 50 サニーゴ マリルリ ハンテール サクラビス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラブカス 30 1 サメハダー 40 2 マンタイン 40 2 パルシェン 45 3 マリルリ 50 ホエルオー ペリッパー ママンボウ 5 サニーゴ 55 5 キングラー 50 フローゼル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 サメハダー 40 1 ヤドラン 30 2 ホエルオー 45 メガヤドラン 3 ラブカス 55 ヤドキング フローゼル 4 パールル 32 5 ランターン 58 5 ヌオー 35 サニーゴ 水タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル ビーダル(1) 飛行 ギャラドス・マンタイン等(4) 炎 ボルケニオン(1) エスパー スターミー・ヤドラン・ヤドキング・ハギギシリ(4+1) 草 ルンパッパ(1) 虫 (アメタマ)・オニシズクモ・グソクムシャ(2) 電気 ランターン・ウォッシュロトム(2) 岩 カブトプス・オムスター等(5) 氷 ジュゴン・パルシェン等(4) ゴースト ブルンゲル(1) 地面 ヌオー・ラグラージ等(5+1) ドラゴン キングドラ・パルキア(2) 格闘 ニョロボン・ケルディオ(2) 悪 サメハダー・ゲッコウガ等(3+2) 毒 ドククラゲ・ハリーセン・ドヒドイデ(3) 鋼 エンペルト(1) フェアリー マリルリ・アシレーヌ・カプ・レヒレ(3) 第6世代で未解禁のボルケニオンを含めて飛行と共に全タイプとの複合を制覇した(アメタマは進化前なので事実上は虫も除く16タイプ)。 複合タイプの最終進化系38種と、飛行(16タイプ46種+α)についで多い。 比率的には約7割(58種中35種)。意外と少ないと取るか、結構いると取るか。 なお、同タイプのポケモンは1~6種でそれなりにばらけており、以外にも水に弱い地面・岩との複合が多い。 タイプ同士で恩恵を受けていない組み合わせもある(無・超・闘・霊・悪)が、 現存する全ての組み合わせと比べると、水タイプの優秀さからか、 タイプ自体で目立って不遇な組み合わせは存在しない。 水タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アクアテール ○ 物理 90(175) 90 10 単体 通常攻撃 たきのぼり ○ 物理 80(160) 100 15 単体 20%でひるみ アクアジェット ○ 物理 40(100) 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1) しおふき × 特殊 150(200) 100 5 相手複数 威力=150×自分の現在HP/最大HP ハイドロポンプ × 特殊 120→110(185) 80 5 単体 通常攻撃 だくりゅう × 特殊 95→90(175) 85 10 相手複数 30%で命中↓ なみのり × 特殊 95→90(175) 100 15 相手・味方複数 ダイビング中の相手にも当たり威力2倍 ねっとう × 特殊 80(160) 100 15 単体 30%で火傷・自分の凍り状態を治す 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) アクアリング × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 20 自分 毎ターン最大HPの1/16ずつHPを回復する(防御↑) あまごい × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 5 全体の場 天候変化…雨天・全体発動(自分の素早さ↑) みずびたし × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプを水に変える(自分の特攻↑) 太字は第6世代のみ。 なみのり・たきのぼりのおかげで攻撃技の汎用性は高いが、変化技のレパートリーは少ない。 特殊技は威力150まで揃っているが、物理技は最大威力90で、命中率も不安。 熱湯は氷複合の水タイプは習得する事が出来ない(氷が溶けてしまうためだろう) ↓は使用者が少ない・マイナー技。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 クラブハンマー ○ 物理 90→100(180) 90 10 単体 急所に当たりやすい アクアブレイク ○ 物理 85(160) 100 10 単体 20%で防御↓ シェルブレード ○ 物理 75(140) 95 10 単体 50%で防御↓ ハイドロカノン × 特殊 150(200) 90 5 単体 次のターン動けない・御三家専用技 こんげんのはどう × 特殊 110(185) 85 10 相手複数 カイオーガ専用技 スチームバースト × 特殊 110(185) 95 5 単体 30%で火傷・自分の凍り状態を治す・ボルケニオン専用技 うたかたのアリア × 特殊 90(175) 100 10 相手・味方複数 相手の火傷が治る・音技・アシレーヌ専用技 みずのちかい × 特殊 50(160) 100 10 単体 同ターンに味方が炎か草のちかいを使うと強力になる・御三家専用技 うずしお × 特殊 35(100) 85 15 単体 4~5ターンバインド状態にする みずしゅりけん × 特殊 15(100) 100 20 単体 2~5回連続攻撃・優先度+1 専用Zワザ 使用ポケモン 元となる技 技名 直接攻撃 分類 威力 範囲 アシレーヌ うたかたのアリア わだつみのシンフォニア × 特殊 195 単体 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ、ゲンシカイキ可能 第1世代 カメックス、ゴルダック、ニョロボン、ドククラゲ、ヤドラン、ジュゴン、パルシェン、キングラー、アズマオウ、スターミー、ギャラドス、ラプラス、シャワーズ、オムスター、カブトプス(+シードラ) 第2世代 オーダイル、ランターン、ニョロトノ、ヌオー、ハリーセン、サニーゴ、オクタン、マンタイン、マリルリ、ヤドキング、キングドラ、スイクン 第3世代 ラグラージ、ルンパッパ、ペリッパー、サメハダー、ホエルオー、ナマズン、シザリガー、ミロカロス、トドゼルガ、ハンテール、サクラビス、ジーランス、ラブカス、カイオーガ 第4世代 エンペルト、ビーダル、フローゼル、トリトドン、ネオラント、パルキア、フィオネ、マナフィ(ウォッシュロトムは当時雷霊) 第5世代 ウォッシュロトム、ダイケンキ、ヒヤッキー、スワンナ、ガマゲロゲ、バスラオ、アバゴーラ、ブルンゲル、ママンボウ、ケルディオ 第6世代 ゲッコウガ、ガメノデス、ブロスター、ボルケニオン、(+クズモー) 第7世代 アシレーヌ、ヨワシ、ドヒドイデ、オニシズクモ、グソクムシャ、ナマコブシ、ハギギシリ、カプ・レヒレ 第1世代 当時から粒揃いであり、シナリオでも一匹入れておくと非常に役に立つなど知名度は高く、種類も豊富だった。 だが当時は弱点を突ける炎、岩タイプは全体的に冷遇されていた感があったため、 対戦では水技を入れずに吹雪を入れることも多く、サブウェポンの少ない水単のポケモンは総じてマイナー寄りだった。 後述のメジャー連中が複合しかいない事からもわかるだろう。 97では素早さが高くサイコキネシス、10万ボルトを使えるスターミーや、 吹雪をタイプ一致で使えて耐久の高いラプラスが人気で、どちらも多くのパーティに入っていた。 ギャラドスやシャワーズも決勝大会に混ざっていた。 99ではそれらが使用禁止になったため、代用としてドククラゲ、ヤドラン等が使用された。 ドククラゲは当時は特防はおろか特攻も120あり、タイプによる毒無効や高い素早さなどの利点も多く、 波乗りと吹雪、身代りさえあれば大活躍してくれた。 ヤドランは当時ド忘れによる火力の大幅な強化が可能であり、覚える技も豊富で活躍した。 また、同じくド忘れを使えるニョロボンもそれなりに見られた。 だが、当時の急所率はかなり高く、ド忘れを貫通するため、過信はできなかった。 第2世代 鋼属性登場による炎の相対的見直しやバンギラスの登場もあってか、 メインウェポンとしてタイプ一致の水技を持つことが増えた。 また、天候技のあまごいの登場もこの世代。新勢力は舌を巻くしかないような 耐久力に加えて昆布に組み込める技を使えるスイクン、 ドラゴン複合や安定した能力で戦えるキングドラ、天敵の電気を無効化する地面複合のヌオーなどが台頭した。 その他オーダイル、マンタイン、ハリーセン、オクタン、サニーゴ、マリルリ、 ヤドキング、ニョロトノ、ランターンが追加された。 スターミーは弱点が増えたが、壁を貼ったりそれなりに高い特攻から雨パに組み込まれるなど、現役を張り続けた。 ラプラスは特攻の低下や氷タイプ弱体化の影響で使用率が落ちたが、ねむねごつのドリルという強力な戦法を得た。 ギャラドス・パルシェンなどは特殊が特攻と特防に分かれたことにより、使用率が大幅に低下してしまった。 ヤドランもド忘れの調整により弱体化した。 一方、前作ではあまり注目されなかったオムスターは水タイプ最高の特攻と砂嵐を絡められる タイプが合わさって強くなった。 また、ニョロボンが心の眼+地割れを使えるようになり、心眼一撃型の元祖となった。 クリスタルでは習得技の一部変更により、パルシェンとハリーセンがまきびしを習得。 特にパルシェンは一気に評価が上昇、マイナーから脱却し昆布パのメジャーポケとして対策されるに至った。 また、新勢力の水ポケも元々覚えられるキングドラ、オクタンを除いて冷凍ビームを習得可能になった。 第3世代 新勢力には高い耐久力に自己再生やミラーコートを併せ持つミロカロス、 タイプ一致の地震に加えて器用な技を持てるラグラージ、 弱点の少なさと豊富な補助技を持つルンパッパ、 特性や技により特定の相手に対しては異様に強いトドゼルガ、 禁止級の中でも悪夢としか言いようのない性能のカイオーガ、 以下ペリッパー、シザリガー、ホエルオー、パールル、ハンテール、サクラビス、 サメハダー、ナマズン、ラブカスと相変わらずかなりのウェイトを占めている。 既存のポケモンでは、新たに特性が追加されたことが大きい。 「威嚇」に加えて地震や龍の舞を習得してついにメジャーの一角に躍り出たギャラドス、 「すいすい」で雨パでの需要が高まったキングドラ、オムスター、ハリーセン、 「蓄電」で電気を無効はおろか回復できるランターン、 「ノーてんき」で天候パの恩恵を封じることのできるゴルダック、 「貯水」で水を無効化or「シェルアーマー」で防御面を補強したラプラスが主に強化されている。 また、マリルリは「力持ち」の会得により攻撃力が上昇しみがきあで使われることが多くなったものの、 水タイプでいる意味があったのかは少々怪しい。相性等を考えると一概にそうも言えないが。 逆にパルシェンはリフレクター没収、より深刻化した特殊耐久に加え、より耐性のあるエアームドが 撒きびしを習得した等の理由も重なり弱体化。 XDではホエルオーとハリーセンが自爆を習得してそれなりに評価が上昇する。 一方ダブルバトルではカイオーガやキングドラを中心とした雨パが台頭し、 雨状態からの驚異的な威力のハイドロポンプが恐れられた。 しかし、メジャーなメタグロスやカイオーガと相性がいいものの 同時に大量発生した電気ポケといかに戦うかが問われることにもなった。 タイプで電気を克服したキングドラ、ルンパッパ、ラグラージや避雷針持ちのガラガラと組んだ ギャラドスはうまく時代に対応することができた。 また、エメラルドで安売りされた凍える風は冷凍ビームに続く定番氷技となり猛威をふるった。 第4世代 技が物理と特殊に分かれマリルリ、サメハダー、シザリガー、キングラー、オーダイル等が 高い攻撃力を活かしやすくなった。補助技の強化に関しては強化された挑発を会得したギャラドス、 催眠術を習得したミロカロス等が恩恵を受けた。また、新アイテム『拘りスカーフ』の登場で 伝説戦では対策必至のスカーフカイオーガという化け物が誕生してしまった。 この他にも色々なポケモンがある者は地味に、ある者は大幅に強化された。 特性に関しては「うるおいボディ」を獲得したジュゴン、「アイスボディ」を獲得したトドゼルガ、 「危険予知」を獲得したナマズンが挙げられる。技に関してはヤドラン・ヤドキングがなまける、 シャワーズがあくび、サクラビスがシャドーボール、カブトプスがストーンエッジを習得したことが挙げられる。 水単なら弱点2つ、抵抗4つという元々の安定感もあり、かなり扱いやすいタイプとなった。 新技は先制技のアクアジェット、ターン毎にHPが自然回復するアクアリング、滝登りより威力が高い物理技のアクアテールなど。 既存技では全体攻撃のダメージ計算変更により濁流がダブルバトルで強化され、キングドラ等が使用するようになった。 新勢力は鋼複合で抵抗力が多く、決定力も高いエンペルト、 耐久は薄いがアクアジェットを持ち「すいすい」最速のフローゼル、 新たな水地面で地割れやカウンター、自己再生まで持てるトリトドンなどが登場した。 禁止級ではドラゴンタイプ複合で、使い勝手の良い専用技、あくうせつだんをもつパルキアが登場した。 さらに、プラチナでは教え技によって多くのポケモンが強化された。 ヤドラン・ヤドキング、キングドラ、トリトドンはそれぞれ アクアテール、逆鱗、大地の力を獲得し、メインウエポンを得た。 サブウエポンでの強化はフローゼルは冷凍パンチ、マリルリやカブトプスは馬鹿力を得たことなどが挙げられる。 マリルリは冷凍パンチとアクアジェットの両立ができるようになったことも大きい。 積み技は鉄壁が教え技となり、カメックスやヤドラン・ヤドキングが強化される。 その他アクアジェットを得たゴルダック、のろいを得たビーダルなどが強化された。 また、催眠術の弱体化によりミロカロスの株は落ちた(が、元々が強いので相変わらず使用率は高い)。 HGSSではそれぞれ個別のタマゴ技をもらったトリトドン以外の水地面組や、 アンコールを獲得したニョロボン、ハイドロポンプを獲得したパルキアなどが強化された。 しかし、水タイプの強化と共に草技も強化された。 例えばエナジーボールやくさむすび、タネばくだんといった安定した草技の登場 (しかも習得するポケモンが多い)や、ソーラービームがパワフルハーブの登場で 1ターンで撃てるようになったことがある。このように、向かい風も吹いている。 草タイプは伝説解禁戦での人気が高い為、カイオーガを組み込んだ雨パといえど簡単にはいかない。 第5世代 この世代に追加されたのは前作からタイプが変更されたウォッシュロトム、 水御三家初の二刀タイプであるダイケンキ、見た目のインパクトが凄まじいヒヤッキー、 最早定番となった地面複合の中でも最速のガマゲロゲ、異なる2種類の姿があるバスラオ、 飛行複合だが種族値的には劣化ヒヤッキーのスワンナ、水タイプの化石ポケとしては久々の登場であるアバゴーラ、 初の霊複合であり、攻撃してきた相手を金縛り状態にする呪われボディが特徴的なブルンゲル、 ホエルオーに告ぐ高いHPを持ち、新特性癒しの心で味方の状態異常を治せるママンボウ。 伝説三闘獣との関連性がある幻のポケモン・ケルディオは今年夏の映画を記念しての配布で解禁された。 BW2ではイベントで神秘の剣を覚えさせる事で覚悟の姿に変化するが、種族値の違いはない。 種族値合計が準伝と同じ580だが、残念ながらWi-Fi対戦では使えない。 ウルガモスやラッキー、ドリュウズ等に強いこいつが使用可能なら環境に間違いなく影響を及ぼしたことだろう。 新勢力の中では優秀な耐性と特性が光るブルンゲルが新たな耐久型水ポケとして注目を集めたが、 新規水に不甲斐ない連中が多い為、旧世代が使用禁止のWCS2011では雨パの冷遇が危惧されている。 ボルトロスやトルネロスの悪戯心+雨乞いでどれだけ食い込めるかが鍵となりそうだ。 タイプ変更されたウォッシュロトムは、複合タイプと特性により弱点が草のみで、 ロトム五形態の中では最も人気を集めている。 今回は炎タイプにシャンデラ等の強力な新勢力や既存種の強化といった追い風があり、 そいつらに有利な存在である水タイプの重要性が問われるところだ。 新規技の中では火傷の追加効果を持つ熱湯が注目されており、これによりスイクンは物理受けとしての株を更に増す事となった。 パルシェンはつらら針の威力上昇、ハイドロポンプやシェルブレード等水技のレパートリー増加に加え、チート級の積み技である殻を破るを習得し久々にメジャー化。 ニョロトノはカイオーガ専用だったあめふらしを夢特性で獲得、新たな天候要員として雨パで採用されるようになった。 キングドラとのコンビは猛威を奮い雨パの普及に大いに貢献、BW2発売後は凍える風との両立が可能になり、天候ゲーと揶揄されるダブルで更に勢いを増した。 アズマオウは夢特性ひらいしんで電気技を克服し、ウォッシュロトム同様弱点が草のみとなった。 BW2ではドリルライナーを得たものの、メジャーな電気は浮いているポケモンが多い為対電気のサブウェポンとしての有用性は少々疑問が残る。 トリトドンは呼び水の仕様変更で水タイプを無効化出来るようになった。 ウォッシュロトムへのメタは勿論の事、ダブルトリプルにおけるハイドロポンプへの牽制としても有用性が高い。 全体的にみると夢特性によりすいすい、あめうけざら、うるおいボディ、みずのベールなど水に関わる特性の普及が目立ったといえる。 水御三家の夢特性は配布限定・メス無しなど制限が多かったが、残念ながらあまり有用な特性は配られなかった。 特にラグラージの湿り気は、第4世代時点で手に入れていれば活躍間違いなしだっただけに惜しまれる。 パルキアは夢特性のテレパシーを獲得した事で味方を巻き込む攻撃を気にする必要がなくなり、グラードンと組ませやすくなった。 カイオーガはクリスマスカップとGSDの双方で使用率トップ5に食い込むという快挙を見せ、その実力が健在であることを示した。 潮吹きを簡単に防ぐワイドガードの登場やプレッシャーの仕様変更によりスカーフの有無がばれるといった点はあったが、今世代の伝説戦はWキュレムの氷技が強烈な為、幻を除く禁止伝説中唯一の氷耐性は大きなアドバンテージとなった。 一方、一般戦の殆どのルールでメジャー格として活躍する新草ポケモンナットレイは雨パに組み込まれる事も多いが、雨パの天敵としても猛威を振るっており水タイプにとっては悩みの種となった。 また、この頃から一部の炎タイプに今世代初登場のまともな電気物理技のワイルドボルトが配られたため、この点でも水タイプは打撃を受けた。 第6世代 技や特性の仕様変更 今回からあめふらしの持続が永続ではなく雨乞いと同様5ターンに変更となった。 加えて、ハイドロポンプ、波乗り、濁流といった主要な特殊技の威力が若干低下している。 集団戦はともかくシングルではこの影響が非常に大きく、雨パに限らず天候パの需要が目に見えて下落。 逆にクラブハンマーは威力が上昇し、水物理単独の最高威力に躍り出た。 しかし今回初登場で3代目のクラブハンマー使いであるブロスターは特殊アタッカーの為、まず使われないだろう。 また、氷タイプの新技「フリーズドライ」が水タイプに特効となっており、キングドラやトリトドンは4倍弱点を突かれるので注意。 新登場ポケモン カロスポケの数が少ないため、新種水タイプの数も歴代で最も少なく、ゲッコウガ、ガメノデス、ブロスター、幻で初の炎複合となるボルケニオンの計4種のみ。 ゲッコウガは水御三家初の高速タイプかつ御三家最速で、夢特性の変幻自在により事実上あらゆる攻撃技をタイプ一致で放てるのが強み。 特性の性質上水・悪技が必ずしも必要というわけではなく、むしろ有効範囲の広い冷凍ビームの方が採用率が高い。 ORASの注目株であるメガボーマンダに対し一致4倍弱点を上から撃てるという強みもあり、今後も最メジャーの選択肢になる事だろう。 技威力の関係でXY時代は特殊主体の傾向が強かったが、ORASでダストシュートやけたぐりを教え技で習得した事で物理主体の型も視野に入るようになった。 既存ポケモンの変化 旧世代組ではマリルリの強化が著しい。 フェアリー追加による対ドラゴン性能の大幅強化、遺伝システム変更による腹太鼓とアクアジェットの両立等により一気にメジャーに躍り出た。 積む隙を与えれば水耐性の無いポケモンで止めるのは難しく、嵌れば無双も夢ではない。 マリルリのタイプ変化とボルケニオンの登場で水タイプは全複合コンプリートを達成した。 新システムの「メガシンカ」を果たしたのはXY時点では初代出身のカメックスとギャラドスの二体。 メガギャラドスは水悪複合にタイプ変化することで耐性が大きく変わる為読みあいを強いる事ができ、 A155からの型破り地震で強引にウォッシュロトムを突破するという優秀さを見せ、メガシンカの中でも人気が高い。 ORASでは噛み砕くも習得し、攻撃面でも悪タイプとしての運用が視野に入ることだろう。 メガカメックスは波動技が強化される新特性メガランチャーを持ち、それに合わせて大量に習得可能になった波動技を存分に活かしトリプルを主舞台に活躍の場を得ている。 また、ミロカロスは第2特性にかちきが追加され、これによっていかくが流行っているダブルバトルでの活躍の機会が増えた。 そしてシザリガーもクラブハンマーやはたきおとすの強化に加え天敵の格闘タイプや虫タイプの減少、役割対象のゴーストタイプの増加により中堅レベルにまで強化されて数を増やした。 更にORASでラグラージとサメハダーにメガシンカが、カイオーガに新システム「ゲンシカイキ」が導入される。 ゲンシカイキしたカイオーガは特性が始まりの海に変化し、強い雨という特殊な天候を発動させる。 通常の雨との違いは発動者が場にいる限りは永続だがいなくなると止む点、炎タイプの攻撃が無効になる点、通常天候では上書きできない点が挙げられる。 炎無効に関しては元々耐性のあるカイオーガ自身に対する恩恵が殆どなく、ダブル等で味方のサポート目的で活用することになる。 一方、キングドラはフェアリータイプやフリーズドライの登場、各種特殊技の威力低下、あめふらしの永続廃止により大きく弱体化して使用率が一気に下がった。 また、鋼複合のエンペルトも役割対象のフェアリータイプが登場し、そのフェアリータイプやファイアローの登場で天敵の格闘タイプが数を減らしたという強化点はあるものの、各特殊技の威力低下や鋼タイプの相性変更等で弱体化し、環境インフレもあって大きく後退した。 ニョロトノも上記のあめふらしの永続廃止や各種特殊技の威力低下で弱体化し、特にシングルでは中堅レベルに落ち着いた。 スイクンはメガシンカの登場等による火力インフレでやや後退したが、それでも環境上位で頑張って戦えた。 反面、ランターンは特殊技の威力低下等の逆風はあったものの電気複合のため麻痺無効耐性が追加され、かいでんぱ等の新技を得た上に当世代トップメタのファイアローの一致技を全て半減できるためファイアローメタとして前世代とほぼ変わらない需要を保てた。 第7世代 ○新ポケモン まずは今作の御三家で126という高い特攻と116の特防を両立する妖複合アシレーヌ、続いて専用特性ぎょぐんにより体力が減るまでは合計種族値620の怪物と化すヨワシ、圧倒的耐久力と特性さいせいりょくで一気に受けループの常連になった毒複合ドヒドイデ、火傷無効で水技威力2倍に炎半減の専用特性すいほうで虫タイプとしても独特な活躍が出来るようになったオニシズクモ、専用特性ききかいひと専用技であいがしらで撃ち逃げに向いたグソクムシャ、ポケモン界最遅でちょうはつに弱い代わりに強特性てんねんと専用技Zじょうか、安定した耐久力を持つ個性派ナマコブシ、専用特性ビビットボディを持つ超複合では初の物理アタッカーハギギシリ、専用特性ミストメイカーと高耐久で全国のスイクンを泣かせたカプ・レヒレ。この8体が実装された。 その内カプ・レヒレはフィールドに火力増強効果が無く、一時は「唯一カプ」と嘲笑されていたが現在では掌を返され、環境の一角を構成している。 ○新技・既存技調整 新たに威力85で相手の防御を20%で下げるアクアブレイク、相手の火傷を治してしまう代わりに身代わり貫通のうたかたのアリアが新実装。 みずしゅりけんも特殊技に変更された。 ○既存ポケモン強化組 強特性あめふらしが追加され特攻種族値も90に上がったペリッパーがダブルで使用率を大幅に伸ばす。不遇だったサニーゴのHP、防御、特防がそれぞれ10上昇。アクアブレイク習得もたきのぼりを覚えなかったサニーゴにとっては朗報である。その他特性きずなへんげのサトシゲッコウガが禁止級として実装、マンタインのHPが85まで引き上げ+はねやすめ習得、スイクンは今まで配布限定だったぜったいれいどを(弱体化したものの)基本技として習得。バスラオは今まで宝の持ち腐れだった反動技適用の特性が生かせるもろはのずつき、ビーダルは強力な積み技のつるぎのまい、ギャラドスは特殊型には嬉しいぼうふう、サメハダーはサイコファング、ナマズンはゲップを習得。 USUMではスワンナがタマゴ技でアクアジェット、新教え技でアクアブレイクを習得。水物理一致技がアクアジェット止まりだったスワンナには朗報である。この教え技としてばら撒かれたアクアブレイクはちからずく適用の一致技が無かったキングラーやシェルブレード止まりだったパルシェン、ガメノデスにとっても嬉しいお知らせ。またオニシズクモは優秀なねばねばネット、ネオラントはてんしのキッスの上位互換のあやしいひかりを習得した。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 先述の通りスイクンはカプ・レヒレに居場所を奪われ、ぜったいれいどが復活するも相対的に弱体化。ニョロトノもペリッパーのあめふらし習得によって差別化に追われている。 救済されたサニーゴに対してラブカスはこれといった強化要素が無く、相も変わらずの運用を強いられている。フィオネは言わずもがな。 第8世代 ○新ポケモン 新ポケモンは6種と多い。それぞれ、インテレオン、カジリガメ、カマスジョー、 ウッウ、ウオノラゴン、ウオチルドン。 インテレオンはガラル御三家の一角で、専用技にねらいうちを持つポケモン。 素早さが非常に高く、特攻もあのアシレーヌにも匹敵する。 そして何より技が優秀で、なみのりやれいとうビームの他にマッドショット、エアスラッシュ、あくのはどうなどもある。 また攻撃も低くはなく、ふいうちやとんぼがえり、なげつけるにどどめばりなどこちらも多芸。 カジリガメはいわ複合。からをやぶるこそ覚えないものの、もろはのずつきによる高い火力が魅力的。 特性すいすいやロックカットで、74という低くない素早さを補強し、相手の殲滅を図りたいところ。 カマスジョーも高速アタッカー気質で、攻撃技が豊富。列挙するとアクアブレイク、たきのぼり、インファイト、 サイコファング、とびはねる、ドリルライナー、どくづき、かみくだく、こおりのキバ。 特性も無双を極めるすいすいがあるが、変化技に乏しいのが玉にキズ。 ウッウは専用特性うのミサイルが一番の特徴。フォルムチェンジした状態で攻撃を受けると、 その攻撃がとどめであろうとサシカマスやピカチュウが発射され、相手のHPを1/4削るという効果。 この追加効果によって防御低下やまひが振り撒かれるのが、相手からすれば曲者となりうる。 この特性を活かすなら、こらえるやフェザーダンス、ドわすれなどで、相手の攻撃をより耐えられるよう工夫したい。 ウオノラゴンとウオチルドンは同じカセキのサカナから復元できるポケモン。どちらも新技のエラがみを覚える。 カセキのリュウと合体させて復元できるウオノラゴンはがんじょうあご+エラがみが非常に強力。 何しろこのエラがみには行動がまだの相手には、2倍のダメージになるという非常に優れた効果がある。 そこでこだわりスカーフで素早さを補強すれば、高速化しつつ火力補強できる。 このポケモンの存在が、ちょすいやよびみずを持つポケモンの採用率に関わっているといえばその影響力がうかがえる。 一方でカセキのクビナガと合体させて復元できるウオチルドンは素早さが低くがんじょうあごもないのでその戦法は不得意。 それよりも、いかりのまえば+しおみずのコンボやみず/じめん勢に強く出られるフリーズドライなど、 ウオノラゴンとは全くの別物と割り切った方が戦いやすいだろう。 ○新技・既存技調整 今作の目玉要素ダイマックスにより、みずタイプの攻撃技は全てダイストリームに変化。 ダイストリームに変化しダイマックス技となった技は威力が上がるだけでなく、場を雨にする効果も付いている。 また、キョダイマックス技という特別なポケモンが使えるダイマックス技もあり、その技名と効果が変わる。 みずタイプでは、キョダイホウマツとキョダイガンジンがそれに該当。 キョダイホウマツは特別なキングラーが使えるキョダイマックス技。追加で相手の素早さを2段階下げる。 キングラーは中速域なので、この技で縛り関係を逆転させるのは容易い。 特別なカジリガメが使えるキョダイガンジンは相手の場にステルスロックをばら撒くという効果。 これによりダイロックによる砂嵐を維持したままみずタイプの攻撃が出来るが、 すいすいの存在から、逆にこっちがいわタイプだったらよかったのにと思うユーザーも少なくないはず。 なおみずタイプの技でこそないが、キョダイセンリツは特別なラプラスの使えるキョダイマックス技。 その効果は霰が降ってなかろうとオーロラベールを貼るという強力なもの。 この技の効果によってキョダイマックス解禁後は、一躍環境の中心にまで上り詰めた。 インテレオンの専用技のねらいうちは急所に当たりやすいだけでなく、よびみずなどで引き寄せられない。 特性スナイパー+ピントレンズで使えば、5割の確率で素の2.25倍のダメージが出る。 ただし、威力は80とそこまで高くないため、シングルではなみのりやねっとうが優先されやすい。 そして先ほど説明したエラがみも新技。本来の威力は85である。 ○既存ポケモン強弱変動 みずタイプ強化組で一番トレーナー達を震撼させたのは、恐らくギャラドスのパワーウィップであろう。 これによってウォッシュロトムなどで流せなくなったのは語るに及ばない。 そのパワーウィップは、ガマゲロゲにも配られ、 ついでに今まで何故か覚えなかったみず物理技アクアブレイクも習得。 なお今作では技レコードにハイドロポンプが追加されている。 この技はオニシズクモやバスラオなどの意外なポケモンの特殊型開拓に一役買った。 そしてカメックスがからをやぶるをまさかの習得。高速アタッカーとして圧力をかけられる。 アシレーヌもめいそうを覚え爆発力を高められるようになった。 キングラーはキョダイマックス以外にも、10まんばりきやつじぎり、 シザリガーやグソクムシャなどもインファイトを習得。 ブルンゲルは新たに覚えたちからをすいとるによって粘り強くなり、 ナマコブシもミラーコートの新規習得により特殊が返せないという欠点がなくなった。 その他ルンパッパはダイストリームを使えば攻撃しつつ雨を降らせることができるので、 味方のサポート抜きでも雨アタッカーを務めやすくなった。 一方でオクタンはムラっけで回避率が上がらなくなったことにより、運に頼った戦法が厳しくなった。 ハリーセンも回復ソースだったいたみわけを剥奪され、耐久型は窮地に立たされている。 なお、今世代では「剣盾ショック」とも呼ばれる互換切りが発生。 みずタイプのポケモンではその他パルシェン、アズマオウ、シャワーズ、ランターン、ナマズン、 ミロカロス、ホエルオー、原種サニーゴ、トリトドン、ウォッシュロトム、ガメノデス、 ドヒドイデ、ヨワシ、ケルディオが選抜を潜り抜け内定した。 歴代の主な水使い 第一世代にカスミ、第三世代にミクリとアダン、第四世代にマキシマム仮面、第五世代にコーンとシズイ、第六世代にズミが登場した。 四天王としての登場・チャンピオンとしての登場が1回ずつ。ちなみに初代の四天王カンナは、 当時の氷タイプの都合により水タイプが多い。 カスミはバブルこうせん(リメイクではみずのはどう)で多くのポケモンを葬り トラウマになったほか、無印版アニメのヒロインも勤めた。HGSSでは髪型を変更。 ミクリはRSではジムリーダーだったが、エメラルドではみごとにチャンピオンに昇格。 ルネジムリーダーの後釜はアダンが担当。 マキシはダイパでの実力はあまり高くなく印象は薄かったが、 プラチナでは前座のギャラドスがたきのぼりを連発し切り札のフローゼルよりも強くなってしまった。 コーンはポカブ選択者のみ対戦可。ヤナップを知らないプレイヤーを苦しめた。 BW2で登場したシズイはソウリュウシティのシャガよりもレベルが高い最後のジムリーダー。ブルンゲルやホエルオーといったタフなポケモンを所持し、やけど状態にする熱湯を使うので中々しぶとかった。 XYでは初の四天王としてズミが登場。使用してくる新規水はともにインパクトが強い。 一般トレーナーで水タイプを専門として扱うトレーナーは非常に多い。 かいパンやろうをはじめとし、つりびと、ビキニのおねえさん、うきわボーイ、うきわガール、トライアスロン(水泳)、ダイバー、あまさんが該当する。 ビキニのおねえさんとうきわボーイのタッグであるうみきょうだいも存在する。 また、ふなのりはかくとうタイプと共に水タイプを多用する。 議論所 第2世代のジュゴン・ヤドランの記述が誤りなので修正。 特攻・特防の暴落により使用率が激減したのはギャラドスと金銀初頭のパルシェンだ ヤドランはドわすれの弱体化、ジュゴンは氷タイプとしての弱体化によって弱化してる 第1世代のパルシェン削除。他所でも99カップですら余り活躍が見られなかったとの報告がある為 ↑それ以前にジュゴンもだろ…パルシェン以上に需要が低かった気がするし 強弱変動期でも全く触れられてない よく使われる技を入れてみました。追加や削除があったら修正願います。 ダブルの波乗りについて、第3世代では敵2体で当時の使用で威力が弱かったからそもそも使われてなかったと思う。 あと、カイオーガのスカーフ潮吹きについて書いたらどうかな? ↑同意。たいていの奴はハイドロか滝登りを入れてた。つー事で第4世代を少し変更してみた。 種族値平均見る限り、本当に偏りがないのね。 岩との複合タイプでジーランスがカウントされてなかったので勝手に修正 水タイプの大半はヌケニンに弱い(というか完封される)と聞くが、そこらへんはどうなんだ? ↑ヌケニン倒せるのは炎、飛行、岩、ゴースト、悪。確かに複合タイプ一致でもなきゃ水にはあんまり無いラインナップだな。 そういう意味では「型どおりの水が何のお膳立ても無く対峙」すると完封されるか交換するしかないやも知れん。ただ、不一致でも覚えないわけでは無し。 それにその「水タイプの大半」はヌケニンを瞬殺できるあられを覚えるわけだが。 もちろん氷複合ならともかく吹雪とヌケニンのために技スペ削るのは確かにもったいない気もするが、弱いとか完封されるって表現は違うと思う。 ↑あられ、って・・・そもそも技マシンに制約のないポケモンなら全員どくどくという技を覚えるわけだが。 まあそれでもグドラみたいな受け突破ピンポイント役割破壊やミロのような耐久でしか使われない そのピンポイント役割破壊を持たず受けじゃない大抵の水ポケは完封されるだろ。そもそも耐久型だろうとハイポンいれるポケのが多いし 第3世代の最後の方に何故か氷技であるこごえるかぜについて書いてあるんだが、これは大半の水ポケも覚えるからってことでおk? 第4世代で だいちのちから は物理技のウェポンではない気ガス 第5世代のニョロトノの記述を削除 理由として本家で夢特性の配信がまだな上、実際に配信される保証がないので考察すべきでないという結論が出ているため ↑解禁されたため記述を復活させました カイオーガの合計種族値は670だからパルキアと同値1位ではないはずだけど ひこう(無いのはかくとう)とどちらが先に全タイプ網羅できるか楽しみだな ↑第6世代でどちらも実装。引き分けだったな。 クラブハンマーの威力が85だったので修正しといた。
https://w.atwiki.jp/yuwa/pages/37.html
自分の育てたポケモンについて 複合タイプの場合、タイプ1で分類しています。 ノーマル オドシシ ケッキング オニドリル ポリゴンZ ハピナス ミルタンク ピクシー ほのお みず でんき くさ かくとう エスパー はがね むし いわ ゴースト こおり どく じめん あく ドラゴン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4447.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リククラゲ リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リククラゲ ノノクラゲがLv.30以上で進化した数少ないじめん・くさタイプのポケモン。ドククラゲと似ている反面、触手の部分はタコ口になっており、「きくらげポケモン」の通りにキクラゲをモチーフしている。 新特性「きんしのちから」は、相手の特性の影響を受けないが自分の変化技の繰り出しが後攻になるという効果だが、かたやぶりとあとだしを合体したような特性である。しかし素早さが高い故に噛み合わせが悪く、夢特性も存在しないのも痛手。 じめんタイプなので「どろかけ」、「マッドショット」、「だいちのちから」は覚える一方で、じめんタイプの唯一「じならし」、「じしん」が覚えられない。 ゴーストタイプが苦手ではないものの、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「帰さない!(リククラゲ)」では怪談話が苦手でニャオハ絡みつくという意外な場面がある。 リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/22.html
全体的なまとめ 個別の意見 コメント 全体的なまとめ よく聞く意見としては ポケモンらしさが感じられない、ポケモンである必要を感じないものが多い。 ポケモンらしさというのは個人の感性におけるが、特に人間のようなポケモンがこれはモンスターではないと強く批判されていると言ったところか。 もうネタ切れなんじゃね?コピペロスやギアル系などといったポケモンがその典型的な例。 ↑しかしまだモチーフになっていない動植物が多いのも事実。あの方向性にしてあれらにGOサインを出す上司がアホ。 初代を連想させる、初代と同じモチーフのポケモンも多いが、デザインはどう見ても初代の方がいい。 新ポケたちがアニメやポケダン、ポケパークなどで動く姿が想像できない。 システム上やゲーム上の問題はそのゲーム限りの問題であり、後のバージョンで修正ができる。 しかし、ポケモンのデザインは今後も残るものである。後のバージョンでそれまでのポケモンの一部または全てが無かったことにはできない。 個別の意見 ※図鑑番号順です ミジュマル系 ドッコラー系 オタマロ系 ダゲキ・ナゲキ ダストダス ゴビット系 コピペ伝説 メロエッタ ゲノセクト コメント 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokegai1noaa/pages/33.html
ポケモン雑談とは? ライという人が最初に立てたスレであり、 ライがいないため、今はサンダースが管理している。 ポケモンの話ができるなら誰でも歓迎である ポケガイで最初の2スレ目である。(2010年10月11日現在)因みに2番目に早い1000レス達成。 スレの内容 スレの内容は、主にポケットモンスターブラック・ホワイトのゲームについての話が中心である。 ほとんどが殿堂入りしているが、殿堂入りしてない人もいるので話についていけるはず スレリンク ポケモン雑談 ポケモン雑談2ゲット目
https://w.atwiki.jp/hakkoku/pages/32.html
ポケモンの すばやさ、高採用率わざ(10%以上orTOP8) 「」←タブ デオキシスS5095909590180 ノーマルフォルム501505015050150 アタックフォルム501802018020150 ディフェンスフォルム50701607016090エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) テッカニン6190455050160むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガフーディン55506517595150エスパー 特性 :トレース(相手と同じ特性になる) フーディン55504513595120エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) メガプテラ80135857095150いわ/ひこう 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) プテラ80105656075130いわ/ひこう 通常特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない) プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) アギルダー80704010060145むし 通常特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガジュカイン701107514585145くさ/ドラゴン 特性 :ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ジュカイン70856510585120くさ 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下になると、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガスピアー65150401580145むし/どく 特性 :てきおうりょく (自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) スピアー659040458075むし/どく 通常特性:むしのしらせ (HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スナイパー (攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) マルマイン6050708080140でんき 通常特性:ぼうおん(音に関連する技を受けない) せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) メガミュウツーY10615070194120140エスパー 特性 :ふみん(眠らない) メガミュウツーX106190100154100130エスパー/かくとう 特性 :ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) ミュウツー1061109015490130エスパー 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) メガライボルト70758013580135でんき 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ライボルト70756010560105でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる) メガミミロップ65136945496135ノーマル/かくとう 特性 :きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ミミロップ6576845496105ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ぶきよう(持っている道具の効果が発動しない) 隠れ特性:じゅうなん(まひ状態にならない) サンダース65656011095130でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) 隠れ特性:はやあし(状態異常のとき素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) クロバット8590807080130どく/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガゲンガー60658017095130ゴースト/どく 特性 :かげふみ(相手が交代できなくなる) ゲンガー60656013075110ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) メロエッタS100128907777128ノーマル/かくとう ボイスフォルム100777712812890ノーマル/エスパー 特性 :てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) シェイミS1001037512075127くさ/ひこう 特性 :てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) シェイミL100100100100100100くさ 特性 :しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) ファイアロー7881717469126ほのお/ひこう 通常特性:ほのおのからだ(直接攻撃を受けるとやけどにすることがある) 隠れ特性:はやてのつばさ(飛行タイプの技が先制で出せる) オオスバメ6085605050125ノーマル/ひこう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルタイプの技が当たる) マニューラ70120654585125あく/こおり 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ダークライ70909013590125あく 特性:ナイトメア(毎ターン眠っている相手のHPを最大値の1/8減らす) オンバーン8570809780123ひこう/ドラゴン 通常特性:おみとおし(相手の持っている道具がわかる) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ゲッコウガ72956710371122みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) トルネロス(霊獣)791008011090121ひこう 特性 :さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) トルネロス(化身)791157012580111ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) メガピジョット83808013580121ノーマル/ひこう 特性 :ノーガード (お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) ピジョット8380757070101ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱状態の時に回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(相手に防御を下げられない) ダグトリオ3580505070120じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ありじごく(相手の飛行タイプや特性「ふゆう」以外のポケモンは交代ができなくなる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの攻撃技の威力が1.3倍になる) アルセウス120120120120120120ノーマル 特性:マルチタイプ(持っているプレートに応じてタイプと色が変わる。特性や道具を変更させる技を無効にする) メガボーマンダ9514513012090120ラゴン/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) ボーマンダ951358011080100ドラゴン/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ルチャブル7892757463118かくとう/ひこう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手のとくせいの影響を無視して攻撃する) ゼブライカ75100638063116でんき 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) でんきエンジン(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し素早さを1段階上げる。) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる。) エルフーン6067857775116くさ/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) ペルシアン6570606565115ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) スターミー60758510085115みず/エスパー 通常特性:はっこう(野生のポケモンの出現率が上がる) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) ライコウ908575115100115でんき 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) フローゼル85105558550115みず 通常特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エテボース75100666066115ノーマル 通常特性:テクニシャン(威力60以下の攻撃が1.5倍になる) ものひろい(ターンの最後に自分以外が消費した道具を拾う) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) アグノム751257012570115エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) チラチーノ7595606560115ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず最大回数当たる) メガヘルガー75909014090115あく/ほのお 特性 :サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) ヘルガー7590501108095あく/ほのお 通常特性:はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) メガアブソル651506011560115あく 特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) アブソル6513060756075あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガレックウザ105180100180100115ドラゴン/ひこう 特性 :デルタストリーム(戦闘に出ている間、天候が「らんきりゅう」になる) レックウザ105150901509095ドラゴン/ひこう 特性:エアロック(互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) ココロモリ6757557755114エスパー/ひこう 通常特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) ぶきよう(自分の持ち物の効果が発動しない) 隠れ特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) ジャローダ7575957595113くさ 特性:しんりょく(HPが残り1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ブニャット7182646459112ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ペンドラー60100895569112むし/どく 通常特性:どくのトゲ(直接接触技を受けたとき、相手を30%の確率で「どく」状態にする) むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガルカリオ701458814070112かくとう/はがね 特性 :てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ルカリオ70110701157090かくとう/はがね 通常特性:ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ボルトロス(化身)791157012580111でんき/ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ボルトロス(霊獣)791057014580101でんき/ひこう 特性 :ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの4分の1を回復する) ライチュウ6090559080110でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ケンタロス75100954070110ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ワタッコ7555705595110くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード(晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) エーフィ65656013095110エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ルギア1069013090154110エスパー/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) ラティアス808090110130110ドラゴン/エスパー メガラティアス80100120140150110ドラゴン/エスパー 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラティオス809080130110110ドラゴン/エスパー メガラティオス80130100160120110ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ユキメノコ7080708070110こおり/ゴースト 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) アーケオス751406511265110いわ/ひこう 特性:よわき(HPが半分以下になると攻撃・特攻の能力値が1/2になる。急所でも半減は無視されない) メガエルレイド681659565115110エスパー/かくとう 特性 :せいしんりょく(ひるまない) エルレイド68125656511580エスパー/かくとう 通常特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガディアンシー50160110160110110いわ/フェアリー 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ディアンシー5010015010015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) メガメタグロス80145150105110110はがね/エスパー 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メタグロス80135130959070はがね/エスパー 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) アイアント581091124848109むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) エレザード62555210994109でんき/ノーマル 通常特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:サンパワー(天気が「ひざしがつよい」の時、特攻が1.5倍になるが、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ゴウカザル761047110471108ほのお/かくとう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) デンチュラ7077609760108むし/でんき 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) コバルオン91901299072108はがね/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) テラキオン91129907290108いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ビリジオン91907290129108くさ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) ケルディオ91729012990108みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) レパルダス6488508850106あく 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持ち物がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) カエンジシ86687210966106ほのお/ノーマル 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) きんちょうかん(相手がきのみを使えなくなる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ギャロップ65100708080105ほのお 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) もらいび(炎技を受けるとそのダメージを無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) ストライク70110805580105むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のとき、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) エレブー6583579585105でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 夢特性:やるき(眠り状態にならない) エレキブル7512367958595でんき 通常特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ムウマージ606060105105105ゴースト 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ゾロアーク601056012060105あく 特性:イリュージョン(控えのポケモンに化ける) フリージオ70503095135105こおり 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) コジョンド65125609560105かくとう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) メガカイロス651551206590105むし/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) カイロス65125100557085むし 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガサメハダー701407011065105みず/あく 特性:がんじょうあご(牙を使った攻撃の威力が1.5倍になる) サメハダー7012040954095みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) マフォクシー756972114100104ほのお/エスパー 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) ニャオニクス7448768381104エスパー 通常特性 :するどいめ(相手に命中を下げられない・相手の回避率を無視する) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性(♂):いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) エモンガ5575607560103でんき/ひこう 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) ガブリアス108130958085102ドラゴン/じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) メガガブリアス1081701151209592ドラゴン/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) トリミアン7580606590102ノーマル 特性:ファーコート(物理技のダメージを半減する) ヤナッキー7598639863101くさ 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) バオッキー7598639863101ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ヒヤッキー7598639863101みず 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ランドロス(化身)891259011580101じめん/ひこう 通常特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ランドロス(霊獣)89145901058091じめん/ひこう 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) デデンネ6758578167101でんき/フェアリー 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) リザードン78847810985100ほのお/ひこう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) メガリザードンX7813011113085100ほのお/ドラゴン 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メガリザードンY7810478159115100ほのお/ひこう 特性 :ひでり(天候が晴れになる) オニドリル6590656161100ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) キュウコン73767581100100ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効化し、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ひでり(天候が晴れになる) ドククラゲ80706580120100みず/どく 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ヘドロえき(相手が吸収するはずのHP量をダメージとして与える) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) ドードリオ60110706060100ノーマル/ひこう 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) はやおき(眠りから早く起きる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) サンダー90908512590100でんき/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) ミュウ100100100100100100エスパー 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態になる) バクフーン78847810985100ほのお 特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) ミルタンク95801054070100ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) きもったま(ゴーストタイプに対して、ノーマルタイプとかくとうタイプの攻撃技が1倍で当たるようになる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) エンテイ115115859075100ほのお 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) セレビィ100100100100100100エスパー/くさ 特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) マッスグマ7870615061100ノーマル 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが低下しない) ケッキング1501601009565100ノーマル 特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) フライゴン80100808080100じめん/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ジラーチ100100100100100100はがね/エスパー 特性:てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) ムクホーク85120705060100ノーマル/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) パルキア90120100150120100みず/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) レジギガス110160(70)11080110100(40)ノーマル 特性:スロースタート(登場から5ターンの間は攻撃と素早さの値が半減する) マナフィ100100100100100100みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ビクティニ100100100100100100エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし(自分と味方の命中率が1.1倍になる) ウルガモス856065135105100むし/ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) メガガルーラ10512510060100100ノーマル 特性 :おやこあい(対象が1体の攻撃技を使用した後、半分の威力でもう1度同じ技が出せる) ガルーラ1059580408090ノーマル 通常特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) メガバシャーモ801608013080100ほのお/かくとう 特性 :かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) バシャーモ80120701107080ほのお/かくとう 通常特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガサーナイト688565165135100エスパー/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) サーナイト68656512511580エスパー/フェアリー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常にする) トレース(相手と同じ特性になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガチャーレム60100858085100かくとう/エスパー 特性 :ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) チャーレム606075607580かくとう/エスパー 通常特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガオニゴーリ801208012080100こおり 特性 :フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) オニゴーリ808080808080こおり 通常特性:せいしんりょく(怯まない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ゲノセクト71120951209599むし/はがね 特性:ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) パンプジン(小)5585122587599 普通のサイズ6590122587584 大きいサイズ7595122587569 特大サイズ85100122587554ゴースト/くさ 通常特性 :ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性 :ふみん(ねむらない) ゼルネアス126131951319899フェアリー 特性:フェアリーオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のフェアリータイプの技の威力が1.33倍になる) イベルタル126131951319899あく/ひこう 特性:ダークオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力が1.33倍になる) バスラオ709265805598みず 通常特性(共通):てきおうりょく(タイプが同じ技の威力が上がる) 通常特性(赤筋):すてみ(反動でダメージを受ける技が強くなる) 通常特性(青筋):いしあたま(ぶつかっても反動を受けない) 隠れ特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スワンナ758763876398みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) はとむね(防御を下げられない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) サザンドラ92105901259098あく/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラッタ558160507097ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) ラブカス433055406597みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) シンボラー725880103809エスパー/ひこう 通常特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) オノノクス7614790607097ドラゴン 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) オコリザル6510560607095かくとう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、こうげきが2段階上がる) ウインディ90110801008095ほのお 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) ルージュラ6550351159595こおり/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ネイティオ657570957095エスパー/ひこう 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) はやおき(眠りのターン消費が半分になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) プラスル605040857595でんき 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) マイナン604050758595でんき 通常特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) パチリス604570459095でんき 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) ものひろい(相手が使用した道具を拾う) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの1/4を回復する) ドラピオン7090110607595どく/あく 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) メガヤンマ8676861165695むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) リーフィア65110130606595くさ 通常特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) グライオン7595125457595じめん/ひこう 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ポイズンヒール(どく・もうどく状態の時、毎ターンHPを最大値の1/8回復) ※グライガーの時「めんえき」 ユクシー75751307513095エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヒヒダルマN10514055305595ほのお ※ダルマモード時:ほのお/エスパー 通常特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 隠れ特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードになる) ダルマモード1053010514010555 メブキジカ8010070607095ノーマル/くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ2倍になる) そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) キュレム125130901309095ドラゴン/こおり 特性(通常) :プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 特性(ホワイト):ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) 特性(ブラック):テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ジガルデ108100121819595ドラゴン/じめん 特性:オーラブレイク(オーラの効果が逆になり、技の威力が3/4になる) ケンホロウ8011580655593ノーマル/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げられない ) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ブーバー65959510013793しんかのきせき無振 ブーバーン7595671259583ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ハハコモリ7510380708092むし/くさ 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍) ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ワルビアル9511780657092じめん/あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分のこうげきが1段階上がる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる) ペラップ766545924291ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱したとき回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(防御を下げられない) ネオラント696976698691みず 通常特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) ロトムN505077957791でんき/ゴースト 特殊フォルム506510710510786 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヤミカラス608542854291あく/ひこう 特性:ふみん(眠り状態にならない) きょううん(攻撃が相手の急所に当たりやすい) 夢特性:いたずらごころ(変化技を使う際の優先度が1上がる) ドンカラス100125521055271あく/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にさせると攻撃が1段階あがる) ※ヤミカラスの時「いたずらごころ」 ピカチュウ355540505090でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) モルフォン706560907590むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) バリヤード40456510012090エスパー/フェアリー 通常特性:ぼうおん(音の技を受けない) フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ファイヤー90100901258590ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) オオタチ857664455590ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) ホウオウ1061309011015490ほのお/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ヤルキモノ808080555590ノーマル 特性:やるき(ねむり状態にならない) ザングース7311560606090ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) 隠れ特性:どくぼうそう(毒・猛毒の時、物理の威力が1.5倍になる) カイオーガ1001009015014090みず 特性:あめふらし(天候が雨になる) ゲンシカイオーガ1001509018016090みず 特性 :はじまりのうみ(戦闘に出ている間、天候が「つよいあめ」になる) グラードン1001501401009090じめん 特性:ひでり(天候が晴れになる) ゲンシグラードン1001801601509090じめん/ほのお 特性 :おわりのだいち(戦闘に出ている間、天候が「ひざしがとてもつよい」になる) ロズレイド60706512510590くさ/どく 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ポリゴンZ8580701357590ノーマル 通常特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適応される) ディアルガ10012012015010090はがね/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ギラティナA15010012010012090ゴースト/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) オリジンフォルム15012010012010090ゴースト/ドラゴン 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ドレディア7060751107590くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) ギギギアル60100115708590はがね 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レシラム10012010015012090ドラゴン/ほのお 特性:ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) ゼクロム10015012012010090ドラゴン/でんき 特性:テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ビビヨン805250905089むし/ひこう 通常特性:りんぷん(追加効果を受けない) ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンのダメージを3/4にする シングル・ローテでは効果なし) ドリュウズ11013560506588じめん/はがね 通常特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) サワムラー50120533511087かくとう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) ニドキング8110277857585どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ゴルダック808278958085みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくが無効になる) ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる) 隠れ特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) フリーザー90851009512585こおり/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レディアン5535505511085むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが最大の1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はやおき(眠り状態から回復するまでのターン消費が通常の半分になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) キリンリキ708065906585ノーマル/エスパー 通常特性:せいしんりょく(怯まない) はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) 隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する) ハリーセン659575555585みず/どく 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にさせる) すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ヘラクロス8012575409585むし/かくとう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガヘラクロス801851154010575むし/かくとう 特性 :スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) キングドラ759595959585みず/ドラゴン 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) オドシシ739562856585ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) おみとおし(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の持ち物がわかる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃が1段階上がる) スイクン100751159011585みず 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) バルビート657355477585むし 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) むしのしらせ(HPが1/3以下のとき虫技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) イルミーゼ654755737585むし 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ちょうはつ」「ゆうわく」を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) チェリム706070877885くさ 特性:フラワーギフト(晴れのときに自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる) ドクロッグ8310665866585どく/かくとう 通常特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:どくしゅ(直接攻撃技でダメージを与えたとき、相手を30%の確率でどく状態にする) クレセリア120701207513085エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダゲキ7512575307585かくとう 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スカタンク1039367716184どく/あく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ゆうばく(接触技を受けてHPが0になると、相手の最大HP1/4分のダメージを与える) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ギャラドス95125796010081みず/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガギャラドス951551097013081みず/あく 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) ミロカロス95607910012581みず 通常特性:ふしぎなうろこ(状態異常のときに防御が1.5倍になる) ※ヒンバスの時はすいすい かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) ※ヒンバスの時はどんかん 隠れ特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ※ヒンバスの時はてきおうりょく フシギバナ80828310010080くさ/どく 通常特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) メガフシギバナ8010012312212080くさ/どく 特性 :あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アーボック608569657980どく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常を治す) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) カブトプス60115105657080いわ/みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カイリュー911349510010080ドラゴン/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) メガニウム80821008310080くさ 特性:しんりょく (HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) ダーテング9010060906080くさ/あく 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) はやおき(眠り状態から起きるのが早くなる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ブーピッグ8045659011080エスパー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(こんらん状態にならない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) チルタリス7570907010580ドラゴン/ひこう 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) メガチルタリス7511011011010580ドラゴン/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) フワライド1508044905480ゴースト/ひこう 通常特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:ねつぼうそう(やけど状態の時に特攻が1.5倍になる) トゲキッス85509512011580フェアリー/ひこう 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 隠れ特性:きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) マンムー11013080706080こおり/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく、ちょうはつを無効) ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) エムリット8010510510510580エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) フィオネ808080808080みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ムーランド8511090459080ノーマル 通常特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) ※ヨーテリーのとき「やるき」 すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする) ※ヨーテリーのとき「ものひろい」 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ※ヨーテリーのとき「にげあし」 シャンデラ6055901459080ゴースト/ほのお 通常特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの攻撃技の威力が1.5倍になる) ほのおのからだ(接触技を受けると1/3の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ウォーグル10012375577580ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) バルジーナ11065105559580あく/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) ぼうじん(天気の影響でダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ヌメルゴン901007011015080ドラゴン 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) バイバニラ7195851109579こおり 通常特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カメックス79831008510578みず 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あめうけざら(雨のときに毎ターンHPが1/16回復する) メガカメックス7910312013511578みず 特性 :メガランチャー(はどうわざの威力が1.5倍になる) オーダイル85105100798378みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ホルード855677507778ノーマル/じめん 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ヒードラン919010613010677ほのお/はがね 特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) ミルホッグ608569606977ノーマル 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) ニドクイン909287758576どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍にあがる) エビワラー50105793511076かくとう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ※バルキーのとき「こんじょう」 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ※バルキーのとき「やるき」 キングラー55130115505075みず 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) デリバード4555(107)45654575こおり/ひこう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:ふみん(ねむり状態にならない) ドーブル552035204575ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ネンドール60701057012075じめん/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダストダス809582608275どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) フラージェス78656811215475フェアリー 通常特性:フラワーベール(味方の草タイプのポケモンは能力が下がらなくなり、状態異常にならない) 隠れ特性:きょうせい(道具を失った味方に自分の道具を渡す) クレッフィ578091808775はがね/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) メガハッサム701501406510075むし/はがね 特性 :テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ハッサム70130100558065むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) メガジュペッタ6416575938375ゴースト 特性 :いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) ジュペッタ6411565836365ゴースト 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) おみとおし(場に出したとき相手の持ち物を知ることができる) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) ガマゲロゲ1059575857574みず/じめん 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) どくしゅ(接触技で攻撃したとき、相手を30%の確率でどく状態にする) 隠れ特性:ちょすい(水タイプの技を受けたとき無効化し、HPを1/4回復する) カラマネロ869288687573あく/エスパー 通常特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) きゅうばん(強制退場技を無効にする) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ペロリーム828086857572フェアリー 通常特性:スイートベール(味方のポケモンが眠らなくなる) 隠れ特性:かるわざ(持ち物を消費すると素早さが上がる) ビーダル798560556071ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) ガチゴラス82121119695971いわ/ドラゴン 特性:がんじょうあご(キバを使った技の威力が上がる) メガバンギラス1001641509512071いわ/あく 特性 :すなおこし(天候が砂嵐になる) バンギラス1001341109510061いわ/あく 通常特性:すなおこし(天候が砂嵐になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) バタフリー604550908070むし/ひこう 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロボン909595709070みず/かくとう 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する) しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ウツボット80105651007070くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、すばやさが2倍になる) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ジュゴン907080709570みず/こおり 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) うるおいボディ(天気が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) パルシェン5095180854570みず/こおり 通常特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヨルノズク1005050769670ノーマル/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) するどいめ(命中率が下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロトノ9075759010070みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(天候が雨になる) マンタイン6540708014070みず/ひこう 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ちょすい(水タイプの技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エアームド6580140407070はがね/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カポエラー5095953511070かくとう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ※バルキーのとき「こんじょう」 テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ※バルキーのとき「やるき」 グラエナ709070606070あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にすると攻撃が1段階上がる) ルンパッパ8070709010070みず/くさ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 隠れ特性:マイペース(こんらん状態にならない) キノガッサ6013080606070くさ/かくとう 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) ポイズンヒール(どく状態の時に毎ターンHPを1/8回復する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)※キノココの時の特性は「はやあし」 エネコロロ706565555570ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) ノーマルスキン(出す技がすべてノーマルタイプになる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技に対して回避率が2段階上がった状態になる) ルナトーン705565958570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ソルロック709585556570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ポワルン707070707070ノーマル 特性:てんきや(天候に応じてタイプが変化する) レントラー8012079957970でんき 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異なる場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ダイケンキ95100851087070みず 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) キリキザン65125100607070あく/はがね 通常特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レアコイル5060951207070 ジバコイル70701151309060でんき/はがね 通常特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:アナライズ (後攻時、繰り出す技の威力が1.3倍になる) メガラグラージ1001501109511070みず/じめん 特性 すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ラグラージ10011090859060みず/じめん 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水技の威力が1.5倍) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) アズマオウ809265658068みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) みずのベール(やけど状態にならない) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) バクオング1049163917368ノーマル 通常特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ゴーゴート12310062978168くさ 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:くさのけがわ(グラスフィールドのとき防御が1.5倍になる) ガメノデス72105115548668いわ/みず 通常特性:かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) スナイパー(相手の急所に当たった時、威力が2.25倍になる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) スリーパー8573707311567エスパー 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ランターン1255858767667みず/でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) はっこう(野生のポケモンに出会いやすくなる) 隠れ特性:ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) ガーメイル709450945066むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) サンドパン75100110455565じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) シャワーズ13065601109565みず 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効化し最大HPの1/4を回復する) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ブースター65130609511065ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ブラッキー95651106013065あく 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) アゲハント6070501005065むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ドクケイル605070509065むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) 隠れ特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) ペリッパー6050100857065みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPを1/16回復する) ハブネーク73100601006065どく 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) チリーン655070958065エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) トドゼルガ1108090959065こおり/みず 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を受けない) コロトック778551555165むし 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) グレイシア65601101309565こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) エンブオー110123651006565ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ゴチルゼル7055959511065エスパー 通常特性:おみとおし(相手が持っている道具がわかる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) ママンボウ1657580404565みず 通常特性:いやしのこころ (味方の状態異常が回復することがある) うるおいボディ (雨の時に状態異常が回復する) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) クイタラン8597661056665ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) もらいび(受けたほのおタイプの技を無効にし、交代するまでほのお技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:しろいけむり(能力ランクを下げられない) ブリガロン88107122747564くさ/かくとう 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ぼうだん(たまやばくだんが当たらない) ピクシー957073959060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) マジックガード(攻撃技以外ではHPが減らない) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) カモネギ526555586260ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) マタドガス6590120857060どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラプラス1308580859560みず/こおり 通常特性:ちょすい(受けた水タイプの攻撃を無効化し、最大HPの1/4回復する) シェルアーマー(相手の攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ポリゴン28580901059560ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) アメモース706062808260むし/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) ホエルオー1709045904560みず 通常特性:みずのベール(やけど状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) パッチール606060606060ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) ちどりあし(混乱状態の時に相手の技の命中率が0.8倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ナマズン1107873767160みず/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) エンペルト84868811110160みず/はがね 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ユキノオー909275928560くさ/こおり 通常特性:ゆきふらし(天候が霰になる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) メガユキノオー9013210513210530くさ/こおり 特性 :ゆきふらし(天候が霰になる) マラカッチ7586671066760くさ 通常特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPを最大HPの1/4回復する) ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ブルンゲル10060708510560みず/ゴースト 通常特性:ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとHPが1/4回復する) のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ギルガルド(シールド)60501505015060 ギルガルド(ブレード)60150501505060はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) ニンフィア95656511013060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) ブロスター7173881208959みず 特性:メガランチャー(はどうの技の威力が1.5倍になる) ラムパルド9716560655058いわ 通常特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) ズルズキン65901154511558あく/かくとう 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) じしんかじょう(相手を倒すと攻撃力が1段階上がる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ゴロンダ9512478697158かくとう/あく 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) アマルルガ1237772999258いわ/こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) ドダイトス95109105758556くさ/じめん 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下の時に草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) オーロット8511076658256ゴースト/くさ 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) カイリキー9013080658555かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ナッシー9595851256555くさ/エスパー 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:しゅうかく(使用した木の実をターン終了時に1/2の確率で取り戻す。晴れのときは必ず発動する) イーブイ555550456555ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) オムスター70601251157055いわ/みず 通常特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) デンリュウ9075851159055でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) メガデンリュウ909510516511045でんき/ドラゴン 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) リングマ9013075757555ノーマル 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない) はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ハピナス25510107513555ノーマル ラッキー250553510550 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ(味方の状態異常が回復することがある) マルノーム1007383738355どく 通常特性:ヘドロえき(HPを吸い取った相手のHPを逆に減らす) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ノクタス70115601156055くさ/あく 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し、HPが最大値の1/4回復する) シザリガー6312085905555みず/あく 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ジーランス10090130456555みず/いわ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ゴルーグ8912480558055じめん/ゴースト 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 隠れ特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) バッフロン9511095409555ノーマル 通常特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) ハンテール55104105947552みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) サクラビス55841051147552みず 通常特性:すいすい(雨の時にすばやさが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が回復する) トロピウス996883728751くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー(晴れの時に特攻が1.5倍になるが、HPが1/8ずつ減少する) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) ラフレシア7580851109050くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(晴れのときに素早さが2倍になる) 隠れ特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) ベトベトン105105756510050どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ねんちゃく(持ち物を奪われない) 隠れ特性:どくしゅ(接触技で攻撃した相手を毒状態にさせることがある) キレイハナ7580959010050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ (ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) マリルリ1005080608050みず/フェアリー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) ドンファン90120120606050じめん 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ハリテヤマ14412060406050かくとう 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ヤミラミ507575656550あく/ゴースト 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) メガヤミラミ50851258511520あく/ゴースト 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) クチート508585555550はがね/フェアリー 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) メガクチート50105125559550はがね/フェアリー 特性 :ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ボスゴドラ70110180606050はがね/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) メガボスゴドラ70140230608050はがね 特性 :フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) レジロック801002005010050いわ 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジスチル80751507515050はがね 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジアイス805010010020050こおり 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ベロベルト1108595809550ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) モジャンボ1001001251105050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード (晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) タブンネ1036086608650ノーマル 通常特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 隠れ特性:ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) メガタブンネ103601268012650ノーマル/フェアリー 特性 :いやしのこころ(1/3の確率で味方の状態異常を治す) シビルドン85115801058050でんき 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ツンベアー9511080708050こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) メレシー50501505015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) メタモン484848484848ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) アンノーン487248724848エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) クリムガン7712090609048ドラゴン 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) ちからずく(攻撃技の追加効果が無くなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) カバルドン108112118687247じめん 通常特性:すなおこし(戦闘に登場した時、天気が「すなあらし」になる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マスキッパ7410072907246くさ 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) プクリン1407045855045ノーマル/フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) ゴローニャ80120130556545いわ/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ガラガラ6080110508045じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) ノコッチ1007070656545ノーマル 通常特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動確率が2倍になる) にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) グランブル9012075606045フェアリー 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) オクタン75105751057545みず 通常特性:きゅうばん(強制交代技を受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) アーマルド75125100708045いわ/むし 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ヨノワール451001356513545ゴースト 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:おみとおし(場に出たとき相手の持ち物が分かる) ローブシン10514095556545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ナゲキ12010085308545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) イワパレス7095125657545むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ドラミドロ6575909712344どく/ドラゴン 特性:どくのトゲ(触れた相手をどくにすることがある) どくしゅ(接触技で攻撃した相手を30%の確率でどく状態にさせる) 隠れ特性:てきおうりょく(自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) ユレイドル8681978110743いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) アリアドス709070606040むし/どく 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) ふみん(ねむり状態にならない) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) フォレトス7590140606040むし/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヌケニン19045303040むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかがばつぐん」以外の攻撃技を受けない) バクーダ70100701057540ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) メガバクーダ7012010014510520ほのお/じめん 特性 :ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) カクレオン6090706012040ノーマル 通常特性:へんしょく(自分のタイプが受けた攻撃技のタイプに変化する) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) ビークイン70801028010240むし/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ドサイドン115140130555540じめん/いわ 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ハードロック(効果抜群の技で受けるダメージを3/4に軽減する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) ダイノーズ60551457515040いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) オーベム7575751259540エスパー 通常特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) トリトドン1118368928239みず/じめん 通常特性:ねんちゃく(持ち物を奪われない) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時にじめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) ミノマダム くさきのミノ6059857910536むし/くさ すなちのミノ6079105598536むし/じめん ゴミのミノ 606995699536むし/はがね 通常特性 :きけんよち(相手がこちらの弱点となる攻撃技、一撃必殺、自爆技を覚えているかどうかがわかる) 隠れ特性 :ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) ヌオー958585656535みず/じめん 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(水技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) サニーゴ555585658535みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) ミカルゲ50921089210835ゴースト/あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ソーナンス1903358335833エスパー 通常特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ドータクン67891167911633はがね/エスパー 通常特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技とやけどのダメージを半減する) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) パールル356485745532 しんかいのキバ3564852005532 しんかいのウロコ3564857416232 しんかのきせき35641537410832みず 通常特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト 悪 虫タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) アバゴーラ74108133836532みず/いわ 通常特性:ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) マッギョ1096684819932じめん/でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) パラセクト609580608030むし/くさ 通常特性:ほうし(直接攻撃を受けたとき、各10%の確率で相手をどく、まひ、ねむり状態のいずれかにする。 ) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ヤドラン95751101008030みず/エスパー ヤドキング95758010011030みず/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) メガヤドラン95751801308030みず/エスパー 特性 :シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) カビゴン160110656511030ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ウソッキー70100115306530いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) キマワリ7575551058530くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 隠れ特性:はやおき (眠りの継続ターンが半分になる) ハガネール7585200556530はがね/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) メガハガネール75125230559530はがね/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マグカルゴ5050120808030ほのお/いわ 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) トリデプス60521684713830いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) デスカーン58501459510530ゴースト 特性:ミイラ(接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にする) ランクルス11065751258530エスパー 通常特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) モロバレル1148570858030くさ/どく 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ムシャーナ11655851079529エスパー 通常特性:よちむ(相手の技が1つわかる) シンクロ(どく、まひ、やけど状態になると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) フレフワン1017272998929フェアリー 通常特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治す) 隠れ特性:アロマベール(味方へのメンタル攻撃を防ぐ) クレベース95117184444628こおり 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ギガイアス85135130608025いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) コータス7085140857020ほのお 通常特性:しろいけむり(能力を下げられない) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) シュバルゴ701351056010520むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技・特性「ほうし」を無効化) ナットレイ74941315411620くさ/はがね 通常特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) ツボツボ2010230102305むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力ランクの変化が逆転する) ----
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/12.html
ポケモン 単体アクション 歩く 走る転ぶ事もある その場で1回転 回転ジャンプ飛んでいるポケモンは、回転ジャンプをしながら地面に降りることがある 起きているポケモンをAボタンなどで注目すると、こっちを見る笛を鳴らすと全員こっちを見る 放置していても、たまにこっちを向く 寝る寝ている最中はほとんどのアクションをしない 地面を揺らす、攻撃されるで強制的に起こせる 時間がたつと起きる 夜はほとんどのポケモンが寝る 寝る条件は不明 起こすと怒ったり、機嫌が悪くなる 何かを気にする、気にしている 喜ぶ → 頭上に\|/ 嬉しくなる → にっこり ご機嫌になる → 頭上に太陽? 落ち込む → 頭上に紫色のぐるぐる 怒る → 目つきが怒り状態になって、頭上にアニメチックなケムリ 空腹になる → 頭上に紫色のぐるぐる、世話係のMiiの元へ一目散に移動 柵の中に入ろうとする成功 → 喜ぶ 失敗 → 目つきが怒り状態になって、頭上に黒いぐるぐる 近くのポケモンとアクション 気になる、気にしている 側に寄る 苦手なタイプのポケモンから逃げる おしゃべり 乗る 引っ張る(飛んでいるポケモン限定) 攻撃する炎ポケは火炎放射、水ポケは泡などタイプによって変わる 相性によって反応が変わる(炎→氷だと逃げ回る) 突進する ポケモンの上をジャンプで越す 近くのMiiとアクション(なつき度が影響) 気になる、気にしている Miiの側に寄る Miiがポケモンを追いかけると、ポケモンが逃げる Miiが乗るポケモンが小さい場合、飛び乗ったMiiは一瞬で飛び降りる → ポケモンが落ち込む Miiを引っ張る(飛んでいるポケモン限定) Miiに攻撃するMiiは必ず反応する(?) Miiは避けることもある Miiと遊ぶMiiの上をジャンプで越す Miiの周りを回る Miiが踊って、周囲にポケモンが集まる Miiのパレードに周囲のポケモンがついてくる Miiと競争 Miiに突進 踏みつける 落ち込んでいるポケモンをMiiがなでる 世話しているポケモンが空腹になり近付いて来ると、Miiが餌をやる タイプ別わざ一覧 ダメージアクションは本編で「こうかはいまひとつだ」「こうかはないみたいだ」の時は発生しない。その時特性は考慮されず純粋にタイプ相性のみで決まる。 タイプ 攻撃アクション ダメージアクション ノーマル オレンジの切り筋で切り裂く。 ほのお 炎を吐く。 火傷して頭から煙が上がる。 みず 泡を吐く。 でんき 雷を落とす。 しびれる。Miiなら骨が透けて見える。 くさ はっぱを散らす。 こおり 氷の息を吐く。 凍る。 かくとう パンチのマークが数回出る。 吹っ飛ばされる。 どく 毒の煙を吐く。 毒になる。 じめん 地震を起こす。 転ぶ。 ひこう オレンジの切り筋で切り裂く。(ノーマルと同じ) エスパー 輪っかの波動を出す。 混乱し、頭の上に星が回る。 むし 吸血。 しぼむ。 いわ 岩を落とす。 つぶれる。 ゴースト 怖い顔を出す。 おびえる。 ドラゴン 白い煙を吐く。 あく 黒い煙を吐く。 はがね 青い切り筋で切り裂く。 アクティビティ 約15分に1回(朝、昼、夕方、夜)一種類のアクションが発生する?(ジホーは例外) 17以降はプラチナ対応版のみ。 NO アクション 条件 01 チューモク なし 02 ジグザグパレード ジグザグマが25匹以上いる。 03 ダッシュレース フシギダネ・ピカチュウ・ニャース・ヒメグマ・アチャモ・ゴンベ(ポケモンダッシュ登場キャラ)を揃える。 04 スカイパレード 浮遊・飛行できるポケモンが11匹以上いる。 05 トーテムポール ポケモンが5匹以上いる。 06 ピョンピョンダンス ピィ・ミミロル・ルリリ・バネブー・コイキング・ハネッコがあわせて20匹以上いる。 07 ピカチュウカイ ピカチュウが20匹以上いる。 08 ワイワイダンス 同じ種類のポケモンが20匹以上いる。 09 ヨイヨイダンス 同じタイプのポケモンが20匹以上いる。 10 ジグザグダンス ジグザグマかビッパが20匹以上いる。 11 クルクルダンス バルビートとイルミーゼ・ニドラン♂とニドラン♀・ラティオスとラティアスが各10匹ずつ以上いる。 12 フレフレダンス プラスルとマイナンが各8匹ずつ以上いる。 25匹 36匹 100匹 13 コーラス ププリン・プリン・プクリンがあわせて5匹以上いる。(ププリン・プリン・プクリン各一匹ずつ、計三匹でも発生確認) 14 メリーゴーランド ポニータ・ギャロップ・キリンリキ・オドシシがあわせて39匹以上いる。 15 ジホー ホーホー・ネイティオ・セレビィ・ルナトーン・ソルロック・ディアルガのいずれかを含んでポケモンが17匹以上いるときに00分を迎える。 16 キーボード アンノーンを全種(28種類)揃える。 17 クラクラダンス パッチール20匹程度で発生? 18 ドスコイパレード マクノシタとハリテヤマ、計20匹で発生? 19 トーナメント かくとうタイプのトーナメント方式の対戦。一礼して試合開始最後に勝ち残ると紙ふぶき 20 ディグポン 複数のディグダがモグラたたきされる。ディグダ・ダグトリオ12匹程度で発生? 21 オシクラマンジュウ 同じポケモンが押しくらまんじゅうする。同種ポケ20匹程度で発生? 22 フラワーダンス キレイハナ・ポポッコ・キマワリ・チェリムが計20匹以上いると発生ラフレシアやクサイハナなどで良いかは未検証 23 タビダチ ワタッコが計20匹いると発生? 24 キドウ ソルロック・ルナトーンがいれば発生。太陽系を模した軌道で丸いポケモン達が回る 25 フッカツ 化石種が地面からせり上がってくる 26 キタムキ ノズパス・ダイノーズが10匹いると発生 27 スイスイジャンプ 突如水が溢れて来たかと思うと大量の水ポケがはね回る。ヒトカゲの命が心配である 28 タイケツ ライバル関係にあるポケモンが対決する(対象ポケモンは下に記載) 29 ロトムルーレット ロトムのフォルム全種(通常も含む)で電球のついたポールの周囲を回転回転速度が上がっていき、最後に1種のみ残こして消え、眺めているMiiに攻撃(?) キドウで回るポケモン。 ホエルコ、コモルー、トゲピー、ゴース、モジャンボ、タネボー、フワンテ、タマザラシ、タマタマ、オニゴーリ、フォレトス、ネイティ、マリルリ、ラッキー、ワタッコ タイケツで対決するポケモン ザングースvsハブネーク キングラーvsシザリガー カモネギvsカモネギ エビワラーvsサワムラー グラードンvsカイオーガ クラブvsヘイガニ アゲハントvsネオラントorケイコウオ ヘラクロスvsカイロス ズガイドスvsタテトプス エレキッドvsブビィ エレブーvsブーバー エレキブルvsブーバーン ディアルガvsパルキア ダークライvsクレセリア カイリューvsボーマンダ
https://w.atwiki.jp/kakkopoke/pages/14.html
最強のポケモンがほしい、誰もが思うことですよね。しかし、強いポケモンはいても最強のポケモンはいません。 なぜなら、どんなポケモンにも弱点があるからです。これはタイプによるものだけではなく、 苦手な相手、戦法などを含めた弱点であり、どんなポケモンにも存在します。その弱点はなかなか埋めることはできません。 このwikiでは、ポケモンをできるだけうまく使って、最大限の力を引き出させるための育成の仕方を載せていきます。 そのために、最低限知っておいて欲しい知識をあげていくので必ず目を通してください。 ちゃんと読んだ上で理解できない点があった場合は質問も大歓迎です。 -性格補正 -種族値 -努力値 -個体値
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所からうかがえ、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ